経験年数を重ねるほど増えるのが、仕事量と責任というもの。 特にリーダー職や中間管理職になったセラピストは、臨床業務以外にも部下の育成や組織活動に関することなど、さまざまな業務を抱えているのではないでしょうか。 臨床業務だ …
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経験年数を重ねるほど増えるのが、仕事量と責任というもの。 特にリーダー職や中間管理職になったセラピストは、臨床業務以外にも部下の育成や組織活動に関することなど、さまざまな業務を抱えているのではないでしょうか。 臨床業務だ …
続きを読む高齢化社会が深刻化している日本において、リハビリ職はこれから活躍の場を「病院」から「地域」へ移していくことが望まれています。団塊の世代がすべて75歳以上になる2025年に向けて、地域包括ケアシステムの構築(※)が急がれて …
続きを読む入職から数年。新人のポジションから次第に中堅へと成長していったセラピストは、やがてメンバーを束ねる「リーダー職」に抜擢されるようになります。病院で開催する勉強会の裏方仕事を担当したり、部下の指導を担ったりと、臨床業務に加 …
続きを読むこんにちは。 トレーナーチームEsperanza代表、理学療法士の石渡です。 最近の活動の1つとして、大変ありがたいことに、某クリニックの自費部門やスポーツジムのリハビリ部門などの新規事業立ち上げのアドバイザーの仕事をさ …
続きを読む覚えることの多い新人さんや転職したばかりのセラピストはもちろん、会議やミーティング・勉強会など……仕事でメモを取る機会は多いものです。 あなたは、効率的にメモをとれていますか? 書くことに夢中になって話を聞けなかったり、 …
続きを読む言語聴覚士の活躍の場は、病院やクリニック・介護施設のほか、障害者福祉施設や保健センターなどさまざまです。多くの言語聴覚士はこうした現場に従事し、日々患者さんと向き合いながらリハビリテーションを行っています。 しかし経験を …
続きを読む病院やクリニック、介護施設や特別支援学級……作業療法士が活躍する場はさまざまです。 その中でも経験を積んだ作業療法士には、臨床現場を離れて「養成校の教員になる」という選択肢もあります。 しかし、資格を取得したときから「作 …
続きを読む理学療法士は病院やクリニック、介護施設や特別支援学級など、さまざまな場所で活躍することができます。 その中でも経験を積んだベテラン理学療法士には、理学療法士の養成校で教員になる、という選択肢も用意されています。 しかし最 …
続きを読む私は、「患者さん1人1人のニーズに合わせて、その方とご家族様に寄り添いながら社会復帰のお手伝いをする」ことが作業療法士の役目だと思っています。在宅であろうが病院であろうが、私たちが介入する目的は変わりません。 患者さんが …
続きを読むリハビリテーションの専門職として、今後の活躍が期待されている理学療法士・作業療法士。 その活躍の場は医療だけにとどまらず、さまざまに拡大されていっています。 理学療法士・作業療法士としてすでに働いている方も、資格を取得し …
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