「疾患・障害の知識」タグアーカイブ

療法士の悩み

「それでも料理がしたいのよ」片麻痺患者さんの家事動作、どう指導する?

現在、日本にいる脳梗塞の患者数は約117万人。脳血管疾患で死亡したうち、6割近い患者さんが脳梗塞だと言われています。 脳神経外科でリハビリを受けにくる患者さんも、おおよその方が脳梗塞による片麻痺や高次脳機能障害を発症した …

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療法士のリハビリ知識

「デュアルタスク」で脳を活性化して、認知症を防ぐ方法とは?

「認知症」は後天的な脳の障害により、認知機能が低下する疾患です。我が国における認知症高齢者の数は年々増加の一途を辿っており、2025年には患者数が700万人を超えるとも言われています。 参考:厚生労働省 「認知症施策推進 …

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療法士のリハビリ知識

障害受容とは?人間が障害を受け入れるまでのプロセスを解説

リハビリテーションの目的は、「失われてしまった患者さんの生活を取り戻す」ことです。 つまりセラピストが日々接している患者さんたちは、みな何らかの障害を持っている、ということになります。 人間は自身に障害を負ったとき、どの …

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療法士のリハビリ知識

言語聴覚士が、高次脳機能障害の患者さんにできること

脳卒中などによって脳の損傷が引き起こされると、記憶・意思・感情といった高度な脳の機能に障害が現れます。 それが「高次脳機能障害」と呼ばれるものです。 今回の記事では、さまざまな障害を発現する高次脳機能障害に対して「言語聴 …

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療法士のリハビリ知識

「フレイル」とは?高齢者に起こりがちな心身機能の活力低下をどう防ぐ

2014年以降、高齢者の病気の専門医などから構成される日本老年医学会によって、「フレイル」への注意が呼びかけられるようになりました。 フレイルとはFrailty=虚弱・老衰のことであり、「筋力や心身の活力が低下してしまっ …

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療法士のリハビリ知識

セラピストの視点で褥瘡を防ぐ!気をつけたいポジショニング

寝たきりの患者さんに起こりがちな「褥瘡(床ずれ)」。 どれだけ注意していても慢性化しがちなこの疾患は、患者さんの基礎疾患に上乗せして、身体に大きな負担をかけてしまいます。 理学療法士として、褥瘡を予防するためのポジショニ …

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療法士のリハビリ知識

臨床症状に影響を及ぼす「アパシー」とは?【無気力症候群】

通常の人であれば心を動かされるような出来事に対して、何の感情も持てなくなってしまった状態を「アパシー」といいます。 身の回りのことや自分自身に対する興味・関心をなくしてしまい、極端に無気力になってしまうことから、無気力症 …

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療法士のリハビリ知識

脳卒中患者の姿勢障害「プッシャー症候群」のリハビリ方法

脳卒中患者が年々増加している昨今、臨床現場では片麻痺や高次脳機能障害を抱えた患者さんと対面する機会が多くあります。 その中で、患者さんの身体が変に傾いてしまっているのを見たことはありませんか? それは「プッシャー症候群」 …

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療法士のリハビリ知識

痛みを抑える「ゲートコントロール理論」、わかりやすくまとめました

痛みは、身体に異常が生じていることを表す反応として重要なものです。 痛いという感覚があることで、私達は危険や怪我を察知して回避することが出来ます。 痛みは人間が生きていることを示すバイタルサインであり、生命活動に欠かせな …

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療法士のリハビリ知識

【ブルンストロームステージ】片麻痺の評価段階を徹底解説!

日本のリハビリ分野では多用されている「ブルンストローム・ステージ」、リハビリ職の皆さんならご存知ですよね。 ブルンストローム・ステージは脳卒中による片麻痺の回復過程を6段階の順序に分けて判断するもの。 スウェーデンの理学 …

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