もう迷わない!リハビリ職におすすめの参考書ランキング

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リハビリのお仕事Magazineでは、理学療法士(PT)・作業療法士(OT)・言語聴覚士(ST)などリハビリ職の方々に向けて情報を発信しております。 寄稿希望・取材依頼・お問い合わせなどございましたら、info@rehabili-shigoto.comまでどうぞ。

患者さんや利用者さんの身体に関わる職業として、日々の勉強がとても重要視されているリハビリ職(理学療法士・作業療法士・言語聴覚士)
しかしリハビリ職向けの勉強会やセミナーの参加費は、基本的に高額である場合がほとんど。安いものでも1日5000円ほどは当たり前で、高いものになると数万円にも上ります。
専門書も、1冊で1万円を超えるものが少なくありません。
特に新人さんであれば、余裕がある……とは言いがたい給与から、安くない勉強代を捻出するのは苦しいですよね。

そこで今回は、大手ネット通販サイト「Amazon」の売れ筋ランキングを元に、リハビリ職におすすめな参考書をピックアップしてまいります!
ぜひ、参考書選びのご参考にしてくださいね!

第5位『観察による歩行分析』

理学療法士であるゲッツ・ノイマン,キルステンによる著書を、理学療法士・義肢装具士・工学博士によって翻訳したもの。
歩行動作を運動学・運動力学的側面から実用的にまとめたもので、患者さんを理論的かつ客観的に見ることができる書籍です。
リハビリ職にとって歩行分析の知識は欠かせないもののひとつですよね。ぜひ一冊、手元に置いてみてはどうでしょうか?

実際に購入した人からは、このような声が寄せられています。

PTの醍醐味である歩行について、懇切丁寧に示されている。学校の講義では教科書のみで理解し難かったが、本書は立脚相・遊脚相を更に細かく丁寧に分けて説明している。PTだけでは無くOT、更には介護士を含めて理解を深める事が出来ると思います。実際、実習施設では本書を参考にした歩行分析をしている施設が多い。
参考:Amazonレビュー

第4位『強める! 殿筋 殿筋から身体全体へアプローチ』

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英国で高い評価を得ているボディーワークの専門家ジョン・ギブソンによる著書。
身体の中でも無視されがちな部位のひとつ「殿筋」に着目し、最新の研究治験を元にメカニズムや障害パターンを解説しています。
障害を改善するテクニックや、回復のためのエクササイズの方法も写真付きで紹介されています!
翻訳は鍼灸師・柔道整復師にして、アスレチックトレーナーでもある木場克己さんです。

第3位『コツさえわかればあなたも読める リハに役立つ脳画像』

国際医療福祉大学の理学療法学科で、助教授として勤めている大村優慈さんの著書。
残存機能の評価や予後予測に役立つ脳画像の読み解き方や、脳画像の活かし方について解説しています。
損傷された領域を把握し、障害を受けた機能と残存する機能をはっきり見分けられるようになる一冊です。

購入した人からはこのような声が上がっています。

脳卒中専門医です。豊富な画像と、機能解剖の解説が分かりやすい良書。局在と機能が1対1でレイアウトされていて非常に読みやすいです。頭部画像診断と機能解剖の本は数多く出ていますが、初学者はまずこれを読めば間違いないと思います。専門医にとっては見知った内容ではありますが、さくっと読めるので知識の再確認に適していますし、新しい発見もあります。内容の割にお値段も安いので、脳神経画像を学ぼうと思う方は買っても損はないと思います。
参考:Amazonレビュー

第2位『たんぽぽ先生の在宅報酬算定マニュアル 第4版』

在宅専門の診療所・たんぽぽ俵津診療所の院長を務める、永井康徳さんの著書です。
2016年の診療報酬改定で見直された報酬体系や、追加された新しい施策について反映した、在宅医療の重要な項目112項を収録。
報酬の算定ルールをわかりやすく理解するためのコツを紹介しています。
地域包括ケアシステムの構築が進む日本において、在宅医療はこれから重要な役割を担うもの。各制度の複雑なルールや医療保険制度の基礎知識について、ぜひ勉強しておきましょう!

第1位『アナトミー・トレイン [Web動画付] 第3版: 徒手運動療法のための筋筋膜経線』

栄えある1位に輝いたのは、川田整形外科の板場英行さんによるこの一冊!
人体を走る筋筋膜経線を鉄道路線に見立てて、姿勢や運動機能の制御・ひずみによる機能障害のしくみを解説する「アナトミー・トレイン」のテキストです。
筋膜のつながりと機能を明らかにするほか、第3版となる今回では「第11章 構造的分析」に症例紹介が加わって、より実践的な内容となりました。

購入した人からは、このような声が上がっています。

筋膜とその連鎖の総論及び各連結の理論を学ぶにはすごく良い本です!!また、筋膜や筋肉の捉え方が変わります。知れて良かった!!!
構成としてはミクロレベルでの筋膜の構造、各アナトミートレイン(筋膜による筋肉内臓の連鎖)について構造、付録(どのように施術を組むか、バランスの取り方)。
各筋肉のリリーステクニックについてはweb動画で一通り載っていますが、文章でのテクニックの記載は少なめです。またwebがあるためかテクニックについて絵や図説はないです。
一番良い点は連結の解剖写真が各トレイン載ってることです!私にはこの写真だけでもこの値段の価値があります。笑
ただ、「翻訳ぅぅぅぅ〜〜!!!」ってなったので星4つです。この手の本は感覚的で分かりにくい原文が多いのでまともな方なのですが、もっと良い文章になるといいなと願って。
参考:Amazonレビュー

このランキングやリンク先の関連書籍を元に、ぜひあなたのベスト参考書を見つけてみてくださいね!

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