「恋ダンス」で、夫婦も病も超えていく!ユニークなリハビリ例を紹介

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星野源さん<恋ダンス>の意外な効用~女優・河合美智子さんが 「病を越えて」ゆく
引用元(詳細を読む):HEALTH PRESS

突然の脳出血によって、右半身麻痺に襲われた女優の河合美智子さん(48)。
はじめはしっかりしていた意識が、救急隊員が到着するまでの40分間で混濁してろれつが回らなくなってしまうなど、容態が急変する緊急事態に見舞われました。
幸いにして頭部切開までには至らなかった彼女を待ち受けていたのは、右半身に残った麻痺を克服するためのリハビリテーションだったのですが……。
担当した理学療法士のリハビリプログラムが、斬新だったと話題になっています。

集中医療期間のおよそ1カ月半を都内の病院で過ごし、その後、原宿のリハビリ病院に転院した河合さん。担当の理学療法士が組んだリハビリメニューがなかなかユニークな内容で、卓球はまだしも、時流を反映させたのか、昨年の星野源さん(35)の大ヒット曲「恋」から派生ブレイクした、あの「恋ダンス」まで組み入れたもの。
これがリハビリ特有の義務感を払拭し、河合さんの明るい性格とも合致したようだ。

昨年大ブレイクしたドラマ『逃げるは恥だが役に立つ』
そのエンディングテーマである星野源さんの楽曲「恋」と、それにあわせてドラマのキャスト陣が踊るダンス「恋ダンス」がブームになりましたね。
以前からTwitterでは、恋ダンスの振付が身体機能を向上させるのにちょうどいい運動ばかりだ……といった呟きが多くRTされていました。
しかしこうして実際にリハビリに組み込まれた事案が明らかになるのは、初めてのことなのではないでしょうか。

現在も右脚を引きずり、多少の麻痺は残されているが「8合目ぐらいまで来ました。ふつうの生活はできます」と本人は語る。

突然のハプニングにより障害を負った患者さんは、自身に起きた出来事へのショックや、これまで出来ていたことが出来なくなる不自由さなどに見舞われ、ストレスフルな状況に置かれます。
その中でただ義務的にリハビリを行おうとしても、乗り気になれないケースも多いでしょう。
こうしてユーモアにあふれていながら、しっかりと効果の期待できるリハビリプログラムを作成するのも、セラピストの腕の見せどころなのかもしれませんね!

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