ついに開幕!リオパラリンピックをもっともっと応援しよう

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日本中が沸いたリオオリンピックからおおよそ一か月遅れて、2016年9月7日より、リオパラリンピックが開催されました。
SNSでは観戦している人達のこんな声が聞かれます。

今回の記事では、パラリンピックについて改めて考えます。

そもそもパラリンピックとは?

パラリンピックとは国際パラリンピック委員会(略称:IPC)が主催する、身体障がい者を対象とした世界最高峰のスポーツ大会です。
オリンピックと同じ年に、同じ場所で開催されています。

パラリンピックの起源とされているのは、1948年のロンドンオリンピック開会式と同日に行われた、ストーク・マンデビル競技大会です。
これはイギリスのストーク・マンデビル病院で、戦争により脊髄を負傷した兵士達のリハビリテーションとして始められたものでした。
国際オリンピック委員会(略称:IOC)との間で正式な協定が結ばれたのは、2000年のシドニーオリンピックの時。
ここでオリンピックに続いてパラリンピックを行うことが義務化されました。

競技項目紹介

2016年のリオパラリンピックでは、以下22種類の競技が行われます。

 
アーチェリー 陸上競技 ボッチャ カヌー 自転車
(トラック)
(ロード)
馬術 サッカー
(5人制)
(7人制)
ゴールボール 柔道 パワーリフティング
ボート セーリング 射撃 シッティングバレーボール 水泳
卓球 トライアスロン 車いすバスケットボール ウィルチェアーラグビー 車いすテニス
車いすフェンシング

参考:日本パラリンピック委員会

活躍するプロフェッショナル

華々しく活躍する選手の影には、選手を身体的にも精神的にも支えるトレーナーの姿があります。
今回のリオパラリンピックに帯同している、縁の下の力持ちをご紹介いたします。

陸上競技

東千夏さん(鍼灸師/T.S Serve Trainer Team)
前田為康さん(鍼灸師/前田針灸接骨院)
秀島聖尚さん(理学療法士/鶴田整形外科)

ボッチャ

前野香苗さん(理学療法士/こども訪問看護ステーション じん おかざき)

ゴールボール

加藤瑛美さん(理学療法士/横浜市スポーツ医科学センター)

水泳

小泉圭介さん(アスレティックトレーナー/東京スポーツレクリエーション専門学校)

車いすバスケットボール

竹内直人さん(理学療法士/八反丸リハビリテーション病院)

ウィルチェアーラグビー

岩倉瞳さん(鍼灸マッサージ師/神奈川衛生学園専門学校)
山本寿美(栄養担当/藤沢YMCA)

車いすテニス

蛯江共生さん(理学療法士/医療法人社団飛翔会)

本部

門田正久さん(飛翔会グループ)
鳥居昭久さん(愛知医療学院短期大学)
花岡正敬さん(アーク株式会社)

まとめ

リオパラリンピックの選手団は選手132人、競技パートナー15人、役員85人の計232人で構成されています。
ほかにも個別に帯同されたトレーナーの方もいるようですが、選手団のトレーナーとして選ばれたのはわずか13名。
国内にいる何十万人もの理学療法士のうち、割合にしておおよそ0.01%ほど。
狭き門です。

しかしこれから先、パラリンピックは日本各地の会場でも行われる計画があるようです。
選手団としてではなくても、日本のセラピストとしてパラリンピックでの仕事に携われる可能性もあります。
世界トップレベルの選手を支えるチームの一員として、セラピストの活躍が期待されています。

カヌーやトライアスロンなど、今大会から正式種目になった競技もあり、見どころたくさんのパラリンピック。
ぜひぜひ最後まで応援していきましょう!

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