セミナー開催の裏側

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プライオンテーピング協会主任講師。神奈川県川崎市 バランス整骨院中原 院長。PT(理学療法士)、OT(作業療法士)向けのテーピングセミナーを開催。プライオンテーピング協会の前身である実践テーピング研究会にて主任講師を務める。6年間の活動で定期セミナー過去33回開催。その他病院、リハビリ施設、福祉施設への出張セミナー多数。受講生はのべ600名を超える。バスケットボール、フルコンタクト空手、フルマラソン、ウェイトトレーニング等の豊富な運動経験、元SEという経歴を活かした論理的かつ解りやすい解説に定評がある。現在は治療院経営以外にもセミナー活動、執筆活動、動画出演多数。

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こんにちは。
柔道整復師でプライオンテーピング研究会
主任講師の野上浩一郎です。

医療業界は国試シーズン真っ只中。
受験生の方々が体調を崩すことなく勉強の成果が
発揮できることを心より祈っています。

セミナー開催って楽じゃない

先日、異業種の方と話をしている時に
私がセミナー講師の仕事している話になりました。
受講料を聞かれたので伝えたところ
「楽でいいねー」と言われたことがありました。

悪気がなかったこともあり
大人の対応でスルーをしましたが…
セミナーを開催するって
実はけっこう大変なんですよ

受講生がいてのセミナー

まず当たり前のことですが
講師がいても受講生がいないと
セミナーが成立しません。

まずは受講生を集めるために事前準備が必要です。
ざっと思いつくだけでも数ヶ月前から

・各種広告
・SNS告知
・ブログ告知
・メルマガ
・DM配信

等で受講生を集めなくてはなりません。

キャッチコピーや文章を考えて作らないと
大金を使っても驚く程、反応がない…
なんてこともあり得ます。

また、定期セミナーの場合は、受講生が
「次回も来たい!」と思えるような
セミナー構成にしなくては
継続することが出来ません。

講師が提供したいものと受講生が求めるもの

セミナー内容自体は
講師が得意としているものを提供するのですが、
コンテンツやレジュメは全て
受講生目線に立ったものでなくてはなりません。
数ヶ月前からこれらの準備や校正作業に
追われることになります。

講師が自分に酔って受講生目線を忘れると、
セミナーが「自己満足の場」になってしまいます。
セミナー会場は間違っても
「俺ってすごいだろう!」と
アピールする場所ではありません

セミナーで得られるもの

その他にも、会場の準備や当日の運営等、
大変なことを挙げると切りがありません。
しかし…
得られるものもたくさんあります!
そんな苦労をして生み出したセミナーを
受講生に喜んでもらえることはもちろん、
受講生からスタッフの方々に広めてもらったり
受講生が担当する患者さんにも
喜んでもらえることが
セミナーを開催するものの喜びでもあります。

また、どうすれば上手に分かりやすく
伝えられるだろうと
多方面から試行錯誤することで
講師自身がもっとも学ぶことが多く
成長することが出来ます

そんな喜びを得られることを楽しみに
今後もセミナー活動を続けていきたいです。
最後までお読み頂きありがとうございました。

【2016年プライオンテーピングセミナー日程】

【初級】基本編 10:00-12:00
3月20日(日)→満席
7月10日(日)
11月13日(日)
※初級を1回受講していただくと中級が受講可能

【中級】部位特化編 13:00-1630
Aコース 首・肩・肘・背中&腰部・大腿&股など
3月20日(日)→満席
7月10日(日)
11月13日(日)

Bコース 膝・ふくらはぎ&アキレス腱・足首・足裏など
5月22日(日)
9月4日(日)
1月22日(日)(2017年)
※ABコースを各2回ずつ計4回受講していただくと今後上級が受講可能

【場所】
美真会セミナールーム(御茶ノ水)

申し込み方法はこちらからお願いします!
http://p-taping.com/application/index.php

【PLYON(プライオン)テーピング協会】
公式ホームページ
http://p-taping.com

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