医療との差別化を考えられる「セラピストとしてのプロ意識」とは

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立命館大学スポーツ健康科学部出身。NSCA-cpt取得。2016年4月よりリラクゼーションサロン「イヤシス」に勤務。中学生の時に陸上競技をしていた時のケガがキッカケとなり、スポーツ健康科学を大学で学ぶが、人の身体の問題に直接アプローチすることの重要性に気づき、根本整体&コンディショニングスクールでPNF整体を学んでいる。現在ボランティアで立命館大学競技ダンス部のトレーナーをしている。将来は身体の悩みを取り除くことのできるセラピスト&トレーナーを志す。Facebookアカウントはこちら

現在学生でセラピスト&トレーナーを目指している桝谷と申します。

セラピストとしてキャリアを積むにあたり、「プロ意識」を持つことはとても大事だと思っています。では、セラピストとしてのプロ意識とはなんでしょうか?

今回は「セラピストとしてのプロ意識」について考えていきたいと思います。

医療では行き届かないケアを提供すること

セラピストとしてのプロ意識を考えるにあたり、僕がセラピスト業界の中で問題だと思うことを考えてみました。

・医療と民間療法の差別化

セラピストとしてお客さんを施術していると民間療法である自分の施術を医療と差別化しないといけないという問題に直面すると思います。

医療との差別化を考える時に、民間療法とは、「ただ診察して治療または処方箋をだして終わりになってしまいがちな医療」とは異なるようにする必要性があると認識することが大事だと思います。

そこで民間療法では痛みや辛さの原因を特定し、処置することのできる高い技術を持つことは当然ですが、むしろ、「処置した後の患者さんの日常生活の中でその症状が改善されるようにサポートすることに重点を置くこと」が医療との差別化で重要になってくると思います。

つまり、医療では行き届かないところを民間療法でカバーするということです。

セラピストにも必要なのが「ケアリング」という考え方

「ケアリング」とは看護において使われる言葉ですが、セラピストについても先ほど述べたような考え方を表している言葉が「ケアリング」ではないかと思っています

日本看護協会によるとケアリングとは

「対象のニーズに応えるだけでなく、対象の立場にとって、ある行為が対象のためになるかどうか(対象の生命や生活の質を高めたり、成長につながるか)まで判断するという看護の特性を顕著に表わす概念」

と説明されています。

セラピストにおいてもこの「ケアリング」の考え方が医療との差別化をするにあたって大事になるのではないかと思います

そのためには施術の技術だけでなく、お客さんの日常生活を変えるための指導力、そして、カウンセラーのようにお客さんの悩みを解決できる力が必要ではないかと思いました。

まとめ セラピストとしてのプロ意識とは

以上のことをふまえて、セラピストが持つべきプロ意識とは

ケアリングの考え方に基づいた
「お客さんの症状を改善されるために技術を高めるぞ」
「お客さんの日常生活の意識を変えることのできる人間性を身につけるぞ」

という意識だと思いました。

そして、これに加えて「自分をマネジメントするぞ」という意識も重要になると思います。

しかし、まだまだ僕はセラピストとしてのプロ意識を持てていないと今回考えてみて思いました。

ですが、本気でセラピストになりたいと思っているので、本気で頑張ります。是非とも応援していただきたいです!!よろしくお願いします!!

PS

まだまだ未熟者ですが、優秀なセラピスト&トレーナーを目指して頑張ります。

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